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特徴
選択...
ワイヤレス、パワフル、ポータブル。 S1 PRO+が、その場所を特別な空間に。S1 Pro+は、 マイク・楽器をワイヤレス接続できるレシーバーを内蔵した小型PAスピーカーです。ミュージシャンや PA エンジニア、 企業や学校、 自治体のご担当者も簡単に使用できる圧倒的な利便性と、小型のボディからは想像できない驚くほどの迫力と明瞭なサウンド、そしてどんな場所でもすぐにパワフルなパフォーマンスを発揮する、究極のオールインワンPAシステムです。
ワイヤレス、パワフル、ポータブル。 持ち運びやすいハンドル一体型で駐車場から会場までの機材の運び出しも簡単です。また、充電式リチウムイオンバッテリー搭載で最大11時間の連続再生を実現します。
その場所を特別な空間に。 4つの設置オプションと、スピーカーの向きを自動で感知してパフォーマンスを最適化するオートEQにより、どんな会場や用途にも対応できます。 床において後ろに傾ける テーブルに置く スピーカースタンドに設置 床に置いて横向き
差し込むだけですぐにプレイ。別売の 専用トランスミッターで、マイクも楽器もフルワイヤレスに。手持ちのダイナミックマイクやギター、キーボードなどの楽器と接続するだけで簡単にワイヤレス化できます。面倒なケーブルの取り回しも不要でステージをすぐにセットアップできます。
トランスミッターの使い方:
専用アプリで操作もワイヤレスに。 スピーカーから離れていてもBose Musicアプリですべての機能をリニアにコントロール。音量、ToneEQ、リバーブ、ToneMatchライブラリーまで操作可能。演奏前の客席でのサウンドチェックや、ワンオペのイベント時にも高い利便性を提供します。
直感的に操作できる3CHミキサー。 各チャンネルのエンコーダーはクリックで簡単にメニューを変更でき、ボリューム、トレブル/ベース、ToneMatchプリセットやリバーブを調整可能です。本体の向きを変えるとOLEDディスプレイも自動で回転。どの置き方でもスムーズに操作できます。
Bluetoothで簡単に音楽再生。 マイクを接続しながらスマホから音楽をストリーミング可能なので、ボーカル用途はもちろん、BGM再生と司会用マイクが必要になる催し物のイベントPAもこの1台で完結できます。
次のような様々な施設や用途で利用できます。
地域のコミュニティ施設
学校の授業やイベント
商業施設・宿泊施設
ライブパフォーマンス
企業や店舗のイベント
モバイルDJ
処理機能
EQ、リバーブ
カラー
Black
エンクロージャー材質
ポリプロピレン・プラスチック
グリル
スチール、パウダーコーティング仕上げ
吊り下げ/取り付け
35 mmスタンドフランジ
質量
6.5 kg
動作温度範囲
-20 °C ~ 45 °C (-4 °F ~ 113 °F)
製品寸法(高さ×幅×奥行)
333mm×239mm×279mm
出荷時寸法(高さ×幅×奥行)
401mm×363mm×320mm
保管温度
0 °C ~ 42 °C (32 °F ~ 108 °F)
梱包質量
8.2kg
水平カバレージ
120°
計算上の最大SPL @ 1 m
109 dB
垂直カバレージ
50°
高域
3×2.25インチドライバー
低域
1×6インチウーファー
2年
(1) IEC電源コード
(1) バッテリー付きS1 Proシステム
S1 Pro+は、フロアモニターや練習用アンプ、音楽再生機としても使える究極のオールインワインPAシステムです。ポジションに応じて自動で音質を最適化するオートEQを搭載し、どのような設置方法でも常に最高のサウンドが得られます。また、本体には3chミキサー、リバーブを搭載。Bluetoothストリーミングに対応し、さらにワイヤレス・レシーバーも本体に内蔵。別売トランスミッターを使えば、マイクも楽器もケーブル不要でフルワイヤレスのPAシステムを1台で構築。どこでも簡単にセットアップできます。
(1) 用途に応じて本体の設置する向きを決めます。(2) AC電源コードを差し込むか、バッテリーを使用します。(3) 電源を入れ、ボリュームを上げます。(4) 音源ソース(楽器・マイクなど)をケーブルで接続するか、別売のワイヤレストランスミッターを使用してワイヤレスで接続します。ギターやマイクを使用する場合は、ToneMatchプリセットで適切なEQ設定を選択します。さらに手持ちのマイクやギターのモデルごとに合わせたEQプリセットを使用したい場合はBose Music app から選択できます。
汎用性の高いS1 Pro+システムは、4つのポジションから用途に応じて置き方を選択できます。
テーブルに置く:テーブルなど高さのある場所に垂直に設置します。主に着席している観客に適しており、エリア全体にクリアで均一なサウンドが届きます。カフェやレストランでのインストアライブやワークショップ、会議のプレゼン等幅広く使用できます。
チルトバック:床に置いて本体を後ろに傾けます。主に観客が至近距離にいる路上ライブなどに適しています。オートEQが傾きを検知し、床からの低音の反射を考慮した最適な音質に自動で補正します。
モニター・モード:モニターとして使用するには、床に横向きに置いて上向きに倒します。スピーカー正面で演奏すれば、座っても立っても耳元にしっかり音が届くので、ステージのフロアモニターとしても、また自宅での練習時にも使用できます。ロゴも回転可能です。
スピーカースタンド:より広いカバーエリアに音を届けることができるので、一般的なPAシステムとしての使用やDJプレイに最適です。35mm径の一般的なスタンドに設置することが可能です。
Auto EQは、内蔵センサーでS1 Pro+本体のポジションの変化を感知し、最適なサウンドを得られるよう自動でEQを調節する機能です。本体のポジションが変わるたびにシステムは最適なイコライジングカーブを適用し、常にベストなサウンドが得られるよう最適化を行います。
はい。S1 Pro+は、圧倒的な利便性とポータビリティを備え、迫力ある明瞭なサウンドをどんな場所でも実現できるオールインワンPAシステムです。 飲食店やバーなどのDJイベントはもちろん、店頭のポップアップイベント、地域のスポーツ大会、会議やプレゼンなど、高性能で使いやすいPAスピーカーが必要な様々なシーンに最適です。 S1 Pro+は、ボタン一つでペアリングできるBluetoothストリーミング機能を搭載。1/4インチTRS入力と3.5 mm入力を備え、DJミキサー、パソコン、CDプレイヤーなどの音源ソースも接続できます。司会やアナウンスでマイクが必要な場合は、ダイナミックマイクを接続するだけです。DJイベントでは、2台のS1 Pro+を使用しステレオでのパフォーマンスをお勧めします。広い場所での大規模なイベントであれば、さらにS1 Pro+を追加してサテライトシステムとして使用することもできます。
アコースティックギターやハンドヘルド型ダイナミックマイクに対して、ToneMatchプロセッシングにより最適なイコライゼーションが適用されることで、その音源が持つ音の特質を最大限に生かしたサウンドを引き出すことができます。
3つです。S1 Pro+システムは、スピーチやライブ演奏用に設計され2つのチャンネルと、Bluetoothストリーミングまたは1/4インチTRSおよび3.5mmソース接続での音楽再生用に設計された1つのチャンネルを備えています。
はい。S1 Pro+にはXLRバランスライン出力があり、マスターミックスを別のS1 Pro+やオーディオコンソールに送ることができます。
はい。ただし、ミキサーの駆動には別売のToneMatchパワーサプライが必要です。最先端のEQライブラリーや、スタジオクオリティのエフェクト、ダイナミクスプロセッシング、入出力の拡張性が必要となるパフォーマンスには、ToneMatchミキサーがおすすめです。T4S/T8S ToneMatchミキサーを使用するには、T4S/T8Sミキサーのマスター出力を S1 Pro+ のCH1またはCH2の入力に接続します。T4S/T8Sミキサーのマスターレベルを50%以上に設定し、S1 Pro+のインプットボリュームノブを適切なレベルに調整してください。
S1 Pro+は1台で会場を満たすサウンドを再生することができますが、ステレオ再生が必要な楽器や音源再生には2台のS1 Pro+を使用してステレオのPAシステムを構築することができます。
スピーカーとエレクトロニクスが一体となったシステムとして機能するよう、設計プロセスでは細心の注意が払われました。これにより、S1 Pro+は非常に効率的かつ小型でありながら最大の音響性能を発揮することができます。
いいえ。S1 Pro+は防水仕様ではありません。
どのパワードサブウーファーでもSub EQを使用できますが、最適なパフォーマンスを得るには、Bose SUB1 またはSUB2との使用をお勧めします。S1 Pro+のSub EQ設定は、パワードサブウーファーを本体のLINE OUTポートに接続する想定でシステムEQを最適化するクロスオーバーに設定されています。一度Sub EQを有効にすると、無効にするかシステムの電源が切れるまでは有効のままになります。S1 Pro+とSUB1/SUB2を接続する詳しい方法については、SUB1/SUB2の取扱説明書をご覧ください。
S1 Pro+は4つの置き方で柔軟に設置していただけます。オーディエンスとパフォーマーの両方に最適なサウンドを提供するには、S1 Pro+をパフォーマーの真後ろ、または真後ろから少し片側にずらした位置に設置するのがおすすめです。
S1 Pro+には、100V~240Vの地域で動作するユニバーサル電源が搭載されています。本体が販売されている地域に適したタイプの電源ケーブルが同梱されています。
「Insert」が「Auto」に設定されているチャンネルにワイヤレ ストランスミッターを接続すると、1/4インチ (6.35 mm) TRSチャンネル入力が直列チャンネルインサート(エフェクトループ)になります。インサートケーブルでエフェクターやペダルを入力に接続した状態で、楽器やマイクをワイヤレスで使用できます。注:エフェクターをチャンネルインサートに接続するには、インサートケーブル(1/4インチ(6.35 mm) TRS - デュアル1/4(6.35mm)TS)が必要です。インサートケーブルはお近くの楽器店などでお求めになれます。チャンネルにワイヤレストランスミッターを接続している場合、標準 1/4インチ(6.35mm)ケーブルで楽器やその他のオーディオソースを入力に接続しないでください。接続すると、有線・ワイヤレスの両方のオーディオが再生されなくなってしまいます。
ライブストリーミングモードに設定してUSB-C®ケーブルでパソコンと接続すると、S1 Pro+がオーディオインターフェイスとして認識されるようになります。この設定により、オンラインのオーディエンスに向けてライブ演奏したり、パソコンのデジタルオーディオワークステーション(DAW)に直接音声を録音したりできます。ライブストリーミングモードを有効にすると、システムはCh1・2・3のデュアルモノラルミックスを接続されたパソコンに送ります。このモードでは、チャンネルの音量操作ボタンがミキサーのフェーダーのように動作します。チャンネル操作ボタンまたはBose Musicアプリでチャンネルの音量を調節すると、パソコンに送信されるミックスの中でそのチャンネルのレベルが調節されます。Ch3にはモニター音量のコントロールも表示されるので、パソコンのミックスに影響を与えることなく、システムスピーカーのマスターボリュームを調節できます。ライブストリーミングモードを有効にすると、無効にするか本体の電源をオフにするまで有効のままになります。
はい。すべてのシステムを一つのステージで併用することができます。L1システムはコラム型の長いラインアレイを採用しており、S1 Pro+よりも距離による音量レベルの減衰が少なく、より遠くまで音を届けることができます。
アプリを使用すると、システムのリモートコントロール、システム設定の管理、ToneMatch プリセットのカスタマイズ、チャンネルとリバーブのミュート、保存されたシーン、デュアルワイヤレスストリーミングなどの専用機能にアクセスできます。他のボーズ製品用にBose Music appアカウントを作成済みの場合は、"既存のアカウントにシステムを追加する "を参照してください。
Bose Musicアプリの「デュアルワイヤレスストリーミング機能」により、S1 Pro+と互換性のある別のBoseシステムのBluetooth オーディオをデュアルモノラルまたはステレオで同時に再生できます。このオプションは設定メニューから設定できます。対応するシステムは次のとおりです。<br><span><br></span>• Bose S1 Pro+<br>• Bose L1 Pro8、L1 Pro16、L1 Pro32<br><br>システムは今後も随時追加される予定です。
S1 Pro+には、2年間の限定保証が付いています。