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デザイン、パフォーマンス、どちらも妥協しない。
革新のEdgeMaxシリーズ。
EdgeMax LPは、InfoComm 2024のAVテクノロジー部門でベスト・オブ・ショーを受賞しました。露出型スピーカー特有の迫力あるサウンドに、天井埋込型スピーカーの意匠に溶け込む外観を融合させたEdgeMaxシリーズは、設備音響に今までにない新たなソリューションをもたらします。
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EdgeMax スピーカーの特徴は?
部屋の端と角に沿った設置
EdgeMax は、天井のコーナーや壁際に沿って設置するよう設計されており、音を部屋の周辺部から中央に向かって投射し部屋全体をカバーします。設置する場所に応じた2タイプの水平カバレッジのモデルがあり、コーナーに設置する場合は90度モデル、壁際の場合は180度モデルを使用します。
垂直カバレッジ角度オプション
より高いSPLを必要とする広い部屋には、オリジナルのEdgeMax のパワフルで深い9インチのバックカンと75度の垂直カバレージアングルが有効です。新しいLPモデルは、天井の低い部屋に最適な80度の垂直カバレージアングルを特徴とし、浅い4インチ缶は天井上の制限や狭いクリアランスのあるスペースに理想的です。
フルレンジの周波数レスポンスと高SPL出力
高域用コンプレッションドライバーとハイエクスカーションウーファーの2Way 構成で、音楽再生とマイク拡声のいずれにも優れたオーディオ品質と出力を実現。壁際に設置することで、反響を利用した優れた低音パフォーマンスを提供します。
独自の指向性テクノロジー
EdgeMax は、特許取得済みのPhaseGuide®テクノロジーにより、パワフルでクリアなサウンドを部屋の周辺部から中央に向かって放射。天井埋込型でありながら壁際に設置でき、広いカバレージで空間全体に均一に音を届けます。
Why EdgeMax
商業空間でEdgeMax が選ばれる理由
EdgeMax LP(ロープロファイル)モデルは、80度の垂直カバレージが特徴で、会議室など天井の低い空間での使用を想定して設計されています。また、天井裏のスペースが狭く制約がある空間にも設置できるよう、バックカンの高さはわずか10cmと薄型の設計です。LPモデルが加わったことで、EdgeMax の迫力あるサウンドを天井の低い空間や天井裏が狭い空間など、これまで以上に幅広いアプリケーションに導入いただけます。
フィットネスセンターなど、より高いSPLが求められる大きな空間ではEdgeMax EM(バックカン24cmの通常版)が最適です。こうした環境においてEMモデルは、臨場感ある迫力の音楽再生を可能にし、マイク拡声では圧倒的な明瞭度を提供します。また、EMモデルは75度の垂直カバレージで設計されており天井の高い部屋にも最適です。
EM90 &EM180 スピーカー
EM90-LP &EM180-LPスピーカー
新しいEdgeMax LPで、今まで以上に幅広いアプリケーションに迫力のサウンドを。
お客様の声
EdgeMax お客様の声
EdgeMax ファミリーが様々なアプリケーションの課題をユニークに解決している様子をご覧ください。
ジョン・リード・フィットネス・ダラス
「EdgeMaxはFOHから約6mの距離まで均一な音圧レベルを提供することができます。これにより空間全体に均一で驚くほど没入感のあるサウンド体験を作り出すことができました。」
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