フラッシュに保存– ControlSpace®デバイスから切断する際、接続中にデバイス設定に変更があった場合、変更内容をフラッシュメモリに保存するかどうかを確認するダイアログが表示されます。DSPにファイルをアップロードすると、必要なプログラミングとデバイス設定がフラッシュメモリに保存されます。デバイス設定を変更してデバイスを再起動すると、デバイスはプログラムを最初にアップロードした際に保存されたデバイス設定に戻ります。変更内容を永続的に保存したい場合は、変更内容をフラッシュメモリに保存し、元の設定を上書きする必要があります。デバイス接続中に行われた変更はリアルタイムで反映され、すぐに音で確認できますが、フラッシュメモリに保存しない限り、変更内容は永続的に反映されません。
