Sub1 &Sub2 パワード・ベース・モジュール

小型でシンプル、そしてパワフル。

  • ほぼすべてのポータブルPAに対応

  • ローエンドは40HZ(SUB1)、37HZ(SUB2)。

  • L1 PRO32との組み合わせで、完全なポータブルシステムを実現

  • スリム・レーストラック・ドライバー: 7インチ x 13インチ (SUB1) 10インチ x 18インチ (SUB2)

  • SubMatchケーブル1本で接続

  • 移動時や舞台上で場所を取らない

  • スタッキング可能、最大2台のサブウーファーを組み合わせ可能

  • フォーカスされた指向性のある低音用の単一指向性モード

  • 一体型、ネジ式ポールマウント

のハイエンドを満たす。低域

豊かな低音とパワフルな出力

SUB1/SUB2パワードベースモジュールは、あらゆるポータブルPAと組み合わせることができ、それぞれ40Hzと37Hzまでの低音を提供します。Bose L1 Pro32と組み合わせると、SUB1ではよりコンパクトなシステムの構築が可能で、SUB2ではより豊かな低音と出力を実現。 どちらのモデルも、場所を問わず設置できるスリムなデザインで力強い低音を再生します。

レーストラック・ウーファー

楕円形状が延伸する、重低音、大音量、ポータビリティ。

ボーズの民生用Bluetoothスピーカーやサウンドバーで培った楕円形ユニットのテクノロジーを初めて業務用ウーファーに活用して独自開発。標準的な大型円形ウーファーに匹敵する重低音、大音量を提供しながら、スリムな形状で持ち運びやすい重心となり、優れた可搬性も両立しています。L1 Pro8とSUB1には7インチ×13インチ、L1 Pro16とSUB2には10×18インチのハイエクスカーションドライバーを搭載。

単一指向性モード

低音を狙ったエリアに集中

2台のSUB1またはSUB2サブウーファーをスタックして使用することで、より豊かな低音を実現。さらにカーディオイドモードで使用すれば、無指向に広がる低音エネルギーを前方に集約させることができ、客席への豊かな低音の提供と、ステージへの回り込みやフィードバックの抑制を同時に実現します。

Submatch 接続性

ケーブル1本でシステムを構築

サブウーファーへの電源供給とオーディオ接続を1本のケーブルで同時に実現するSubMatch接続により、L1 Pro32とのシンプルで迅速なセットアップを可能にします。1台のL1 Pro32に最大2台のパワードベースモジュールを接続できます。

汎用のパワードサブウーファーとしても使用できるように、入出力パネルには2ch入出力を搭載。低域だけをモノラルサムして、ハイパスフィルターをかけた中高域をステレオで出力するなど柔軟な設定が可能です。

すべてはその瞬間のために

ステージには最高峰のサウンドを。オフステージでは実用的なポータビリティを。L1 Proなら、機材搬入からセットアップまで最短で完了。すぐに演奏を始めることができます。最高のパフォーマンスを、シンプルに、どこでも。

L1 Proシリーズをビデオでご紹介

その他のL1 Proシステムについてはこちら

L1 Proシリーズの比較

L1 Pro8 ポータブルラインアレイシステム

L1 Pro8

音響性能
広いカバレージ - 8つのアーティキュレーティング2″ネオジムドライバーを搭載したC型ラインアレイ。
指向特性
水平180°x 垂直40°
低域周波数(-3 dB)
45 Hz
L1 Pro16 ポータブルラインアレイシステム

L1 Pro16

音響性能
多彩なカバレージ - 16個のアーティキュレーテッド2″ネオジム・ドライバーを搭載したJ型ラインアレイ。180度の水平カバレージ、上部のタイトな垂直コントロール、下部のワイドなディスパージョンにより、フロアや高さのあるステージに設置されたオーディエンスをカバー。
指向特性
水平180°x 垂直0°~30°
低域周波数(-3 dB)
42 Hz
L1 Pro32 ポータブル・ライン・アレイ

L1 Pro32

音響性能
均一なカバレージ - 32個のアーティキュレーテッド2″ネオジム・ドライバーを搭載したストレート・ライン・アレイ、180度の水平カバレージ、最もフォーカスされた垂直カバレージ・パターン、L1史上最高SPLを実現。
指向特性
水平180° x 垂直0°
低域周波数(-3 dB)
Sub1: 40Hz
Sub2: 37 Hz
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Bose Professional 正規販売店ロゴ

購入先

米国
カナダ
ヨーロッパ
メキシコ
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