どこからでもクラウドベースでデバイスを管理
システムに問題がおきても、リモートで瞬時に状況を把握。問題の解決や現地の担当者とのコミュニケーションもスムーズに行えます。拡張性に優れ、一つの施設でも複数の拠点でも単一のダッシュボードですべて監視できます。
PowerShareXアンプ、ウォール コントローラー、ウォールプレートエンドポイントのサポートが追加され、30 日間のデバイス履歴とリモート コマンド機能により診断が迅速化されます。
洞察力と制御力。
デバイスの状態、信号の有無、リミッターの動作、入力タイプなど、すべてをリアルタイムで監視できます。ControlSpace Cloud 、リモート再起動、パラメータセットの呼び出し、そしてサポート対象デバイス全体のテレメトリ履歴へのアクセスをサポートするようになりましたControlSpaceアラームや障害の履歴を確認し、断続的な問題を迅速にトラブルシューティングできます。また、プロキシサーバーの設定により、 VPNアクセスが許可されていない制限されたネットワーク環境にもControlSpace Cloud安全に導入できます。
追加デバイス不要で、簡単インストール
メイン(親)となるDSPでControlSpace Cloudを有効にするだけで、接続されているすべてのデバイス(子)を自動的に検出。VPNや新しいデバイスも不要で追加コストもかかりません。必要なのは、ControlSpace Designer経由でソフトウェアとハードウェアをアップデートすることだけです。
* 互換性のあるプロセッサー:ControlSpace ESP-880A、EX-1280、EX-440C、EX-1280C
次のような様々な施設や用途で利用できます。