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特徴
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小型でシンプル、そしてパワフル。SUB1パワードベースモジュールは、あらゆるポータブルPAと組み合わせることができ、40Hzまでの低音を提供します。Bose L1 Pro32と組み合わせると、SUB1はSUB2と比べてよりコンパクトなシステムの構築が可能です。7x13インチの独自開発のハイエクスカーションレーストラック型ドライバーを搭載し、場所を問わず設置できるスリムなデザインで力強い低音を再生します。L1 Pro32との接続は、SubMatch接続により電源供給とオーディオを1本のケーブルで接続でき、シンプルで迅速なセットアップが可能です。1台のL1 Pro32に最大2台のSUB1またはSUB2を接続できます。さらにカーディオイドモードで使用すれば、無指向に広がる低音の指向性を制御してステージへの回り込みやフィードバックを抑制し、客席側だけに豊かな低音を提供できます。
重低音と可搬性を両立した独自開発のウーファー: 7x13インチのハイエクスカーションレーストラック型ドライバーを搭載し、40Hzまでの低音再生を実現。ハンドル一体型の運びやすくスリムな形状で、力強い低音を再生します。
2台スタックでカーディオイドモード:1台のL1 Pro32に最大2台のSUB1またはSUB2を接続できます。さらにカーディオイドモードで使用すれば、無指向に広がる低音エネルギーを前方に集約させることができ、客席への豊かな低音の提供と、ステージへの回り込みやフィードバックの抑制を同時に実現します。
L1 Pro32とケーブル1本で接続:L1 Pro32との接続は、SubMatch接続により電源供給とオーディオを1本のケーブルで接続でき、シンプルで迅速なセットアップが可能です。
汎用のサブウーファーとしても使用可能:L1 Pro32だけでなく、あらゆるPAスピーカーと組み合わせて使用できるように、入出力パネルには2ch入出力を搭載。低音だけをモノラルサムしてハイパスフィルターをかけた中高域をステレオで出力するなど柔軟な設定が可能です。さらに、S1 Pro+との使用に便利なアジャスタブルスピーカーポール(別売)の取り付けも可能です。
次のような様々な施設や用途で利用できます。
地域のコミュニティ施設
学校の授業やイベント
商業施設・宿泊施設
ライブパフォーマンス
企業や店舗のイベント
モバイルDJ
チャンネル数
1
パワークラス
D級
入力チャンネル
2
コネクター
(1)XLR-1/4-in TRSコンボ、(1)SubMatch (独自のマルチピンケーブル)
感度オプション
+10 dB~+45 dB、入力~ドライバー
ファンタム電源
いいえ
カラー
ブラック
冷却システム
対流冷却
エンクロージャー材質
ハイインパクト・ポリプロピレン、バーチ合板
グリル
有孔スチール、パウダーコーティング仕上げ
質量
34.1ポンド(15.5kg )
製品寸法(高さ×幅×奥行)
21.0インチ×10.2インチ×20.8インチ(533mm×260mm×529mm)
出荷時寸法(高さ×幅×奥行)
24.4インチ×24.4インチ×13.0インチ(620mm×620mm×330mm)
梱包質量
39.6ポンド(18.0kg )
安全規格
UL/IEC/EN62368-1 オーディオ/ビデオ、情報通信技術機器
AC電源コネクタ
IEC、またはSubMatchケーブル経由
AC電源入力
100-240 VAC(±20%, 50/60 Hz)
消費電流、突入
120 VAC、60 Hzで14.9 A / 230 VAC、50 Hzで29.3 A
コンピューター・インターフェース接続
USB Type-C
ソフトウェアアプリケーション
Bose Music App(Android、iOS)
コントロール、リアパネル
パワー、EQ、ボリューム・コントロール
LEDステータス・インジケータ
(スタンバイLED×1、シグナル/クリップLED×1、インプットEQ LED×2、アウトプットEQ LED×2、フェーズ/パターンLED×3
DSP対応
はい
処理機能
入力EQ、出力EQ、位相/パターン極性反転
周波数レンジ(-10 dB)
32 Hz - 250 Hz
水平カバレージ
0°
計算上の最大SPL @ 1 m
124.6 dB
許容入力(Peak)
480 W
垂直カバレージ
無指向性(カーディオイド・モードでは-10dBのリア・リジェクションあり)
クロスオーバー
200 Hz
低域
1 × レーストラック型7 × 13インチ(178 × 330 mm)ドライバー
2年
(1) IEC電源コード
(1) スリップカバー
Sub1 、Sub2 パワードベースモジュールはどちらも、どのような用途でも最適なベース・パフォーマンスが得られるように設計されています。しかし、アコースティック・ギターを持つシンガーソングライターには、Sub1 が最も適しており、小型で持ち運びにも便利です。DJやキーボード・プレイヤーは、より大きく、より低音で、より大音量で再生されるSub2 。エレクトロニック・ダンス・ミュージックのような非常に低い周波数のコンテンツを演奏する場合は、Sub2 。
Sub1 とSub2 パワードベースモジュールは、同じユーザー・インターフェイスを持ち、同じように機能します。SubMatch ケーブルで L1 Pro システムに直接接続することも、1/4 インチ・オーディオ・ケーブル(バランス)を使用することもできます。どちらもパワード・サブウーファーで、SubMatch ケーブルの利点は、音声と電源の両方を供給するため、Sub1 またはSub2 をコンセントに接続する必要がないことです。L1 Pro32 には、Sub1 またはSub2 に接続するためのSubMatch ケーブルが同梱されています。バランス 1/4 インチ・オーディオ・ケーブルを使用する場合は、Sub1 またはSub2 を壁の電源に接続する必要があります。
L1 Proシステム1台につき最大2台のサブウーファーを推奨します。これは、最適なトーンバランスを確保するためです。