提案
特徴
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DesignMax DM6SEは、同軸2ウェイデザインを採用し125Wの出力で豊かな低音とクリアなで明瞭な高音を再生。上質な外観であらゆる商業空間に最適です。Dispersion Alignmentシステムで配置された6.5インチウーファーと1.25インチ同軸ツイーターを搭載。59 Hz~20 kHzの周波数レンジを再生します。DM6SEは露出型で、IP55の屋外規格に準拠した屋外仕様モデルです。本体に隠れるクイックホールドUブラケットで安全にすばやく設置できます。
DesignMaxモデルを組み合せて、あらゆる空間のデザインに対応: 2インチのロープロファイルモデルから8インチの高出力コンプレッションドライバー搭載モデル、屋外仕様モデルまで、12種類のモデルから自由に選択できます。
同軸2ウェイデザインによる豊かな低音とクリアで明瞭な高音:DSPやEQなしで優れたサウンドを提供。さらに上質なサウンドを求めるアプリケーションでは、Bose Professional独自のDSPとアンプがおすすめです。Bose ProfessionalスピーカーEQとSmartBassプロセッシングで、すべての音量レベルで性能とレスポンスを向上します。
空間全体で均一なリスニング体験を実現:Dispersion Alignmentシステムにより、ツイーターのパターンにウーファーの音響パターンを一致させることで、均一なリスニング体験を実現。
どんなインテリアにも溶け込む、エレガントなデザイン:ブラックとホワイトのコンパクトなベゼルグリル。ロゴは取り外し可能です。
設置時間を短縮:独自のクイックホールド取り付け機構により、ストレス、設置時間、製品損傷を軽減します。
業界標準のアクセサリーで設置が簡単: すべてのモデルにユーロブロックコネクターを同梱。天井埋込型モデルは、通気を確保したバックカン、タイルブリッジ、設置とメンテナンスが簡単なフロントアクセスのオーディオ配線用の端子を装備しています。
屋外仕様:アルミグリルを標準搭載し、IP55の屋外規格に準拠。
次のような様々な施設や用途で利用できます。
劇場
礼拝施設
カンファレンスセンター
小売店舗
レストラン、バー
宿泊施設
使用環境
IEC 529 IP55準拠で屋外で使用可(屋外の水気の多い場所での使用に対応)、赤さびを防止するアルミグリルと耐候性入力カバー付属
カラー
ブラック(RAL 9005)、ホワイト(RAL 9003に類似)、塗装可能
エンクロージャー材質
エンジニアードプラスチック、高度な紫外線退色耐性
グリル
有孔アルミニウム、パウダーコーティング仕上げ、耐タンパー設計、塗装可能
IP規格
IP55
ロゴ
回転式、取り外し可能
質量
13.1ポンド(5.9 kg)、グリル付きスピーカー(シングル)
動作温度範囲
-25 °C ~ 70 °C (-13 °F ~ 158 °F)
製品寸法(高さ×幅×奥行)
13.4インチ×8.7インチ×9.0インチ(340mm×222mm×229mm)、スピーカー / 13.4インチ×8.7インチ×9.7インチ(340mm×222mm×245mm)、スピーカー ブラケット付き
梱包質量
32.5ポンド(14.7kg )、ペア
安全機関の評価
UL 1480A、NFPA 70、CE準拠
周波数レンジ(-10 dB)
59 Hz - 20,000 Hz
水平カバレージ
125°円錐状
計算上の最大SPL @ 1 m
111 dB
公称インピーダンス
8Ω(トランスバイパス時)
許容入力(連続)
125 W
許容入力(Peak)
500 W
推奨信号処理
不要、Bose ProfessionalのEQボイシングおよびSmartBassプロセッシングも利用可能
感度 (SPL/1 W at 1 m)
90 dB
トランスタップ、100V
5、10、20、40、80W、バイパス
トランスタップ、70V
2.5W、5W、10W、20W、40W、80W、バイパス
垂直カバレージ
クロスオーバー
1.7 kHz、パッシブ2ウェイクロスオーバー
ドライバー保護
推奨ハイパス保護 60 Hz、推奨24 dB/オクターブ・フィルター付き
高域
1×1.25インチ(32 mm)ネオジウムドームトゥイーター、同軸マウント、ウェザートリートメント済み
低域
1 × 6.5インチ(165 mm)ウーファー、ウェザートリートメント済み
(1) Uブラケット
パウダーコーティングスチール
天井吊りブラケットなどのオプション金具を取り付けるスピーカー本体背面の鬼目ナットが、スピーカー本体背面から無くなり、新たに付属のUブラケット側に設けられました。この変更により、新バージョンのスピーカーでオプション金具を使用する場合は付属のUブラケットとセットでご使用いただく必要があります。
これらの変更に伴い、製品コード(SKU)も新しくなりました。